【おにぎりの秘密】スーパーやコンビニのおにぎりがおいしい理由

コンビニやスーパーで買ったおにぎりは、自宅で作ったものに比べておいしいと感じませんか?

これはお店の人が愛情をこめて握っているわけではなく、おいしい理由があったのです。

 

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スーパー、コンビニのおにぎりのおいしさの秘密

スーパーやコンビニのおにぎりは、「添加物」が使われています。

コンビニのおにぎり

どんな添加物が使われているかは、「原材料表」をみると分かることになっています。

おにぎりのおいしさの秘密

 

原材料名を見たら「塩飯」「味付き野沢菜」「のり」「調味料(アミノ酸等)」「酸味料」「乳化剤」とあります。

 

添加物は、「調味料(アミノ酸等)」「酸味料」「乳化剤」がそれです。

 

調味料(アミノ酸等)

調味料、というと味付けかな、と思うかもしれませんが、これはいわゆる化学量味料です。

これが「おいしい」と感じさせる理由です。

 

(アミノ酸等)と書かれていると、近年のアミノ酸ブームで、ちょっと体に良いものかと思ってしまいます。

たんぱく質を分解したものは、全てアミノ酸なので、この場合は、体を構成するアミノ酸とは別のアミノ酸です。

味覚的においしいと感じさせるアミノ酸は、慣れてしまうとこの味でないとおいしいと感じにくくなってしまうので、摂りすぎると味覚崩壊が起きる可能性があります。

 

酸味料

酸味料は、酸っぱく感じさせるための添加物です。

酢酸(酢)、クエン酸(ポン酢)、コハク酸、乳酸、リンゴ酸、酒石酸、グルコン酸、リン酸、などが使われていて、酸化防止剤の意味、腐りにくくしている効果もあります。

 

乳化剤

乳化剤は、字面から乳製品だと思っている方も少なくないです。

しかし、乳化剤は乳製品とは全く別の物です。

 

ご飯はそのまま握るとご飯粒がくっつきます。

これは、手で握っても、機械で握っても同じです。

そこで、乳化剤です。

乳化剤は、ご飯が手や機械にくっつきにくくなる添加物です。

 

 

冷えてもおいしい秘密

スーパーやコンビ二のおにぎりは、冷えてもおいしいです。

ここにも秘密があるのです。

コンビニのおにぎり

おにぎりは、お米です。

温かいとデンプンがアルファ化して美味しくなります。

逆に冷えると、ご飯から、お米の状態に少し戻った状態で、おいしさは減るのです。

また、おにぎりは握った状態で保管すると水分が抜けていき、これもおいしさを損なう理由となっています。

 

スーパーやコンビニのおにぎりによっては、油をコーティングすることで水分の蒸発を防ぎ、おいしさが減らないようにすることができるのです。

 

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