【クラス分けの真実】子供の時は全く気付かなかったクラス替えの真実

新学期になるとワクワクどきどきだった「クラス替え」。

実は、子供たちには公開されない、親にだって公開されない裏話があると言います。

小学生、中学生、は絶対に読み進めないでください。

 

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仲の良いことは同じクラスになりにくい

クラス替えの基本は「成績」です。

テストで成績を付けていて、全クラスが同じくらいのバランスになるようにしているのです。

仲の良い子と同じクラスになりたい場合は、同じくらいの成績では、他のクラスに割り振られてしまいます。

 

圧倒的に成績が良くなるか、成績が悪い方が同じクラスになる確率が上がります。

クラス替えの真実

 

リーダーじゃない子はリーダーシップを発揮できない

成績の次は、クラスをまとめる子を選定して各クラスに割り振りします。

リーダー的なこと、サブリーダー的な子。

サブリーダー的な子は、リーダーの補助にもなりますが、リーダーの子が十分能力を発揮できないときの保険でもあります。

この2人は、学級委員、クラス委員候補と言うことになります。

 

つまり、クラス内でリーダーになっていくのではなく、最初からリーダー的な子がリーダーになっています。

クラスの中ではリーダーシップは育たない環境なのです。

リーダーシップは育たない

 

嫌な子とは何度も同じクラスになる

問題児を各クラスに振り分けます。

問題児は、比較的相性の良い子(あまりトラブルにならなかった子)と同じクラスにします。

 

だから、我慢して多いなトラブルにならなかった場合は、また同じクラスになってしまいます。

嫌な場合は、先生に何らかの形で嫌だと伝えたり、一度大げんかをして問題にした方が、次から同じクラスにならなくていいと言う考えもあります。

 

ちなみに、リーダー、サブリーダーと問題児はセットで考えられやすいです。

ここも、大きな問題にならなかったら「相性がいい」と判断され再び同じクラスになる可能性が高くなります。

1つのクラスに問題児は、2人、3人と置かれません。

問題児+問題児で大問題になってしまうかもしれないからです。

 

ヒーロー、ヒロインはクラスに一人

運動のできる子は、これもまた各クラスに均等に割り振られます。

運動会や、クラスマッチで特定のクラスが圧勝してしまったら不公平になるので(要するに父兄とのトラブルになるので)、バランスを保ちます。

 

ピアノが弾ける子も、同じ理由で音楽会などでピアノを弾ける子がいた方が有利なので、各クラスに均等に割り振ります。

特殊な能力がある子は、1クラスに2人も3人もいないと言うことです。

ピアノが弾ける子もクラス分け

 

さじ加減もある

クラスは、能力ができるだけ均等になるようにしないと言えけないですし、優秀な生徒も問題児も均等に分ける必要があります。

更にここで考える必要が出てくるのが「人数」です。

全く同じになる必要はないのだけれど、明らかにクラスの人数が多かったり、少なかったりしたら、問題です。

 

仮に以下の様な、仮のクラス分けができたとして、人数の関係で問題児Aくんと問題児Bくんを入れ替えるとします。

 

クラスA(仮)–リーダーAくん - サブリーダーAくん - 問題児Aくん - 運動Aくん - ピアノAちゃん

クラスB(仮)–リーダーBくん - サブリーダーBくん - 問題児Bくん - 運動Bくん - ピアノBちゃん

 

この時、リーダーAくん、サブリーダーAくんもせっとで入れ替えます。

それくらいここには神経を使うところなのです。

 

 

クラスA(仮)–リーダーBくん - サブリーダーBくん - 問題児Bくん - 運動Aくん - ピアノAちゃん

クラスB(仮)–リーダーAくん - サブリーダーAくん - 問題児Aくん - 運動Bくん - ピアノBちゃん

 

更に、父兄から抗議文やクレーム、希望など口頭や文章で出た組み合わせは、この段階で考慮されます。

クラス替えの真実

 

更に、あまり表だって話すことがありませんが、特別に支援が必要な生徒も面倒を見られる先生が選びます。

そして、特別に支援が必要な生徒には、面倒見の良い子をセットで同じクラスにします。

面倒見の良い子は、複数当てられることが多いようです。

 

担任がクラスを選ぶ

先生達がクラスを選びます。

バランスは良くしたはずですが、生徒のメンツを見て、このクラスの担任をしたいと先生が選んでいきます。

先生度が高い方から(要するにえらい方から)クラスを選ぶことが多いので、学年主任や年上の先生は(面倒を見るのが)比較的楽なクラスを取ります。

 

部活の顧問をしている先生は、部活に所属している生徒のクラスを受け持ちたがります。

体格のいい問題児のクラスは、小柄な女性の先生では対処しきれないことがあるので担任をさせない配慮などもあるようです。

これも学校によるので、わざわざ大変なクラスを作って、いじめられている先生が担任にされられるケースもあるようで・・・

学校の先生しかわからない闇の部分です。

先生が生徒を選ぶ

 

手間のかかる生徒も均等に振り分ける

片親の生徒は、何か連絡が必要な時に働いている可能性が高く、連絡が付かないことが多いと言います。

こういった生徒ばかりだと、先生としても連絡が大変なので片親の生徒も全クラスに均等に割り振られます。

 

モンペ(モンスターピアレンツ)と呼ばれる、何かあるとすぐに学校に怒鳴り込んでくる親を持つ生徒も面倒なので、複数いれば割り振られます。

親がDQNだと子にも影響があると言うのは間違いないのです。

 

モブキャラは人数合わせで振り分けられる

特別成績がいいわけではない、問題児でもない、リーダーでもそれを助けるわけでもあない、運動が特別できるわけでもない、そんな「普通の子」は、単純に割り振られます。

「問題のない子は、先生に喜ばれる」と言うのは本当ですが、「手間がかからないので」と言う注釈が付きます^^;

 

まとめ

クラス分けは、ドラマや漫画のように「特徴のあるクラス」ではなく、「バランスの良いクラス」になるように分けられています。

良い意味で目立つ子と悪い意味で目立つ子基準で割り振りするパズルの様な要素があります。

 

特徴のない普通の子は、目立つことはないけれど問題も起こさないので良い子なのですが、扱い的には「都合が」良い子になりがちです。

 

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