【ポリタンクの秘密】赤?青?メジャーなポリタンクの色はどちらなのか

冬場に活躍する石油ファンヒーター。

コスパ最強の暖房機器は石油ファンヒーターと言う調査結果もある程です。

その燃料を入れているポリタンク。

赤いものと青いものがありますが、実は意味があったのです。

どちらが正しいポリタンクなのかお知らせします。

 

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燃料保存容器としてのポリタンク

コスパ最強と言われる暖房機器は石油ファンヒーターと言われています。

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ファンヒーターとポリタンク

 

灯油を入れておくと言えばポリタンク。

あなたの家のポリタンクは「赤」ですか?

「青」ですか?

ポリタンクの色

実はこれお住まいの地域によって色が違うのです。

 

地域によって異なるポリタンクの色

ホームセンターで売られているポリタンクを見ると、東日本は「赤」が多い。

ポリタンクの赤

西日本では「青」である傾向があります。

西日本のポリタンクは青

 

中間と言える「岐阜県」や「静岡県」は赤と青が混在しています。

ちなみに、北海道は「緑」のポリタンクが存在していて、ホームセンターで売られているポリタンクの色は緑が多く、青も混在している状況です。

 

元々、ポリタンクは「白」

元々、ポリタンクの色は「白」でした。

材料の自然色が白なので、白いポリタンクだったのです。

白いポリタンク

ちなみに、材料は「ポリエチレン」です。

バケツや、ホース、手袋などに使われる材料です。

 

1967年(昭和42年)日本でポリタンクの製造が開始されました。

ところが、「白色」には飲料水も入れていました。

 

赤いポリタンクの誕生

「水」と「灯油」を区別するために、灯油を入れるポリタンクに色付けすることが義務化されたのです。

ただ、色の指定はありませんでした。

そこで、危険色(危険を知らせる色)である「赤」を選んだメーカーが東日本にいました。

それで、東日本には赤いポリタンクが多いのです。

ポリタンクの赤い塗料

 

青いポリタンクの誕生

東日本が赤いポリタンクを作ったころ、西日本では、コストが安い青い塗料でポリタンクを作りました。

 

赤い塗料・・・当時160円程度

青い塗料・・・当時80円程度

 

赤い塗料は、石油などを加工して人工的に作るので効果になり、青い塗料は、自然にある鉱石などから作るので比較的安かったと言うことです。

 

ちなみに、今での青い塗料の方が安いので、ビニール製品を考えると青いものが多いのです。

例えば、ホース、レジャーシート、バケツなど。

 

緑色のポリタンク誕生

北海道は土地が広く庭付きの家が多いです。

北海道の広さとポリタンク

「赤色」や「青色」では庭の景観を損ねるという考えがあり、北海道の景色に馴染む「緑色」が好まれたと言われています。

 

まとめ

ポリタンクは元々白色。

水を入れる容器と間違えないように着色が義務付けられた。

東日本のメーカーは危険色の赤色を製造。

西日本はコストパフォーマンスを考えて青色を製造。

北海道では、景色になじむ緑色が好まれたので緑色が誕生した。

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