【自撮り棒の原価】2,000円で売られている自撮り棒の原価は

量販店やネット通販で手に入る「自撮り棒」。

「セイルフィスティック」とか「セルカ棒」とか、色々な呼び名があります。

この自撮り棒の原価を知ると、驚きの仕組みを知ることができます。

 

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自撮り棒の販売価格

まずは、自撮り棒の販売価格を見てみます。

インターネット通販最大手の楽天市場で調べてみると、1,980円くらいです。

もちろん、価格の幅はあるのですが、あまり安すぎると粗悪品と言うものもあるのが実情です。

 

1,000円くらいのものもあります。

でも、少し古い印象です。

買うかと言われたら実際は買わないのでは?

 

自撮り棒自体が、すでに旬を過ぎた商品と言えます。

だからこそ、古い印象のものは買いたくないです。

例え、買ったとしても、恥ずかしくて使えない・・・と言うこともあるのです。

 

筆者基準で考えると、やっぱりある程度カッコいいもの。

自分が使うものを買います。

そうなると、楽天市場で探した限りでは、2,000円前後くらいするようです。

自撮り棒

自撮り棒の原価

さて、2,000円で売られている自撮り棒の原価がいくらくらいなのか調べてみます。

あるサイトでは、購入価格(仕入れ価格)が書かれていました。

自撮り棒の原価

 

楽天市場で売られている物と全く同じものが、2ドルとか3.5ドルとかで売られています。

これは中国の工場の価格です。

 

1ドル125円で計算したら、250円とか、438円とか、と言うことになります。

つまり、中国の工場から直接買い付けたら、こんなに安く買えると言うことです。

 

じゃあ、残りは全部利益かと言うと、世の中そんなに甘くありません。

中国から日本に100本とか、1,000本とか、送ると1万円、2万円くらいします。

どうかしたら、3万円、5万円の場合も。

船で送るか、飛行機で送るか、それによっても金額は違います。

船便で自撮り棒を送る

ここでは、5万円としましょう。

100本送ってくるのに5万円としたら、1本あたりは500円。

つまり、商品代金+送料で1,000円弱と言うことになります。

 

あとは、楽天市場でのサイト運営代。

宣伝費。

コミコミで1,000円ちょっとになります。

 

 

自撮り棒原価の盲点

1,000円で仕入れたものが、2,000円で売れれば、まあまあいい商売のように感じます。

ところが、最近では商品を買うと、送料が無料になったりします。

送料が無料と言うことは、タダで運送屋さんが送ってくれると言うことではありません。

 

販売店は、800円~1,000円くらいの運送費を払ってお客さんの手元に商品を届けるのです。

つまり、利益は1本あたり800円くらいでしょうか。

利益率は40%程度。

すぐに売れればいいのですが、売れない場合は在庫として保管します。

その保管している場所の場所代もかかるので、意外と色々見えないお金が出ていくと言うのが現状です。

 

ここまで考えたら、1本1,980円の自撮り棒を買うのに、工場から1本仕入れることは無理なので、手間など考えたら1,980円は妥当と言えるのです。

仕入れをしている人からしたら、1,980円よりももっと高く売れてもらわないと、あまり儲からないと言うことでもあります。

 

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