これだけは知っておきたい通夜・告別式のマナー

人が亡くなり、訃報が耳に入ってきた時からお葬式まで、確実に知っておいた方が賢明のマナーがあるのです。

訃報から出棺までのマナーや作法を紹介いたします。

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訃報のお知らせを聞いたときの対処

親戚・友人の場合

訃報の知らせを受けたら、出来るだけ早く顔出ししましょう。

遺族から直接連絡が入った場合・親戚等から連絡がきた場合でもすみやかに挨拶に出かけましょう。

遺族にお悔やみを述べてから、何かお手伝いできることがあるのか聞いてみましょう。

友人・知人等でほかに連絡すべきところがあるかなど進んでお手伝いをしましょう。

挨拶・焼香してから「通夜には改めて参ります」と伝えて帰ります。

この時の服装は、原則何でも大丈夫です。

あまりにも場違いな派手な服装は遠慮するくらいで、カジュアルな服装でもOKです。

近所・そのほかの知り合い

通夜、葬儀、宗派などの確認をします。

大体が仏教の形式が多いでのすが、作法が違うので失礼があってはいけません。

念のため確認しておく方が良いと思います。

通夜・葬儀に参列できない場合

突然の訃報なので、通夜にどうしても参列できない場合もあるかと思います。

そのような時は、通夜に参列できない非礼をお詫びをします。

告別式のみ参列させていただく事を最初に伝えてあげれば遺族側は人数が把握できるので助かるでしょう。

通夜のマナー

開式10分前くらいに到着しましょう。

香典の金額

一礼して、袱紗から香典袋を出し受け付けに渡して芳名帳に記入します。

香典の金額

会社関係なら一般的に3,000円から5,000円です。
数字の4・9がつく金額はタブーです。

知人・友人は事前に連絡を取って金額を決めた方がベストです。

香典袋の表書きは、故人はまだ仏さまになっていませんので御霊前が良いです。

御仏前の袋は法要などの時に使います。

焼香について

焼香順は遺族・親族・一般の順で係の人に誘導に従いましょう。

注意点

  • 数珠は左手に持つ
  • 順番が来たら遺族に向かって一礼
  • 遺影に一礼・焼香
  • 遺影と親族に一礼
  • 焼香の回数は宗派により異なる

告別式のマナー

通夜のマナーと同じです。

通夜・葬儀の服装

一般的には通夜・葬儀の服装は、黒いスーツ・ワンピース・白いシャツで男女共通です。

注意点

  • 靴・バッグ等は光沢のない素材
  • アクセサリーはNG
  • ネクタイのくぼみは作らない
  • 女性のストッキングは黒がよい
  • 子供の服装は派手でないもの

遺族はいろいろ疲れていますので、これまでの感謝の気持を述べるのであれば、葬儀が終わった後日にしましょう。

一番大切なことは、遺族の気持ちです。

出棺

告別式後、式場内では遺族や親族が故人とこれが最期のお別れとなります。
お別れが終わったら柩のふたを閉じて、故人を火葬場へなります。

「お別れ花」祭壇に飾られていたお花を、参列者全員でお棺に入れてお別れします。

お花と一緒に故人が愛用したものなども入れて見送りましょう。

柩に入れていいもの

たばこ・マフラー・筆など、燃えやすいもの

柩に入れてはいけないもの

ゴルフクラブ・メガネ・CD・指輪・くだもの・生菓子などはダメです。

 

さぁ天国へ向けて旅立ちです(合掌)


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