スピード違反で違反キップをサイン拒否したらどうなるのか

うっかりスピードを出しすぎて、ちょうどパトカーに止められてしまった・・・そんなことありますよね。

それとは別に、納得がいかない交通違反で違反キップを切られることもあります。

あのサインを拒否するとどうなるのでしょう?

パトカーの後部座席に座らされますので、密室のサインの強要です。

交通違反キップをサイン拒否したらどうなるか知っておくといざというとき役に立ちます。

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サインするということは認めるということ

サインするということは、「あなたの言うことは間違いありません。」と認めることなのです。

身に覚えのない取り締まりで止められることもあります。

警察に止められる

警察からは、「違反キップにサインしないと裁判になることになるよ」と言われたら、なんだかとんでもないことを言われているような気がしてしまいます。

実は、否認すれば不起訴率が高いといわれる青キップ。

赤キップも実は、不起訴になる確率が高いのです。

キップにサイン(署名)をすると当然、自分で違反を認めたことになり、反則金の仮納付書を渡されます。

 

取り締まりに不服なら署名を拒否することは可能なのです。

その場合は、通常の裁判所とは違いますが、「交通裁判所」で潔白を主張して行くことになります。

・・・厄介なことになりそう、と思いましたか?

もう少しお付き合いください。

 

サインを拒否するとサインのない青キップ、赤キップを渡されることが多いです。

 

サインを拒否すると・・・

後日、検察庁へ出頭要請が来るので出頭することになります。

ここでは、略式裁判に応じるように言われるでしょう。

 

「正式裁判」と「略式裁判」があるのですが、「正式裁判」と聞くとすごく大変そうです。

そこで、「略式裁判」を選ぶと、こちらの意見を言う機会は与えられません。

過去のデータでいうと、95.7%有罪となります。

 

言葉の重みに負けずに、正式裁判に持ち込む意志を伝えると家に帰してくれます。

後日の呼び出しを示唆されるようです。

その後、半年以上出頭要請が来なければ不起訴の可能性もあります。

警察に止められる

 

まとめ

交通違反のキップへのサインは違反を認めるということ。

交通違反に不服なら拒否しましょう。

 

起訴すると言われたら、略式裁判ではなく、正式裁判にしてもらおう。

出頭要請が来たら、逃げずにちゃんと出頭する。

 

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