入学式・卒業式でおすすめの着物

子どもの入学式や卒業式に着物で参列したいのに、「着物を着てくる人は少ないのでは?」と思う方もいると思います。

ところがここ数年、着物ブームらしく着物で参列する方も多くみられます。

ここではフォーマルシーンで活躍する着物である、「色留袖」「訪問着」を紹介します。

 「色留袖」と「訪問着」の違いとは

「色留袖」と「訪問着」は一見似ていますが、胸元の柄の有無に違いがあります。

「訪問着」には肩から裾に流れるような模様が描かれています。

どちらかというと「色留袖」のほうが格が高く、「訪問着」はカジュアルさを取り入れた着物といえます。

「訪問着」に紋がついていれば準礼服となり、ついていなければカジュアルであるといえます。

つまり、「訪問着」のほうがいくらか活躍の幅が広いのです。

入学式・卒業式での着物の選び方

まず、「派手すぎないこと」です。

入学式・卒業式での主役は子どもたちです。

かといって地味すぎるのもいけません。

古典柄や色無地のものが目立たず、品よく見られます。

また色を時期に合わせるとより良いです。

例えば、時期が春だとしたら、「ピンクや若葉色など、やさしいパステルカラー」が春らしくお勧めです。

桜の頃を過ぎているならば「藤色や緑色系」の色を取り入れ、5月頃なら「涼しげな色」を入れて夏の訪れを予感させる、といった感じです。

さらに、柄も季節に合わせるとよいです。

春であれば桜や梅などがおすすめです。

帯の選び方

着物とセットになってくるのが帯です。

帯が着物の重要なポイントになっていきます。

基本的に帯と着物は「対比」の関係になります。

例えば着物が薄い色なら帯は派手に。

着物がカラフルなら帯は単色に。

着物が大きめならば帯は細めのものに。

といった感じです。

結び方は「二重太鼓」という結び方がお勧めです。(下の動画を参考にしてみて下さい。)

 

 

合わせる着物バッグ

着物のシルエットが「縦長」であることと差別化を図るため、着物バッグは「横長」にすることをおすすめします。

また、たもとが長いため、肩にかけるタイプのカバンより、手に持つ「ハンドタイプバッグ」が持ちやすいと思います。

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク