名字の由来で変わる田中と中田の違いとは

日本に名字は約30万種類存在するといわれていますが、その中でも特に多い「田中」さん。
なんと、名字の多さでは全国4位にランクインします。

そんな田中さんですが、漢字を”さかさま”にした「中田」さんも存在します。
では、その名字の違いは何か、由来を調べてみました。

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「田中」と「中田」の違いは住んでる場所!?

「田中」と「中田」の違いですが、その答えはズバリ住んでいる場所の違いにあります。

田中さんは読んで字の如く「田んぼの真ん中に住む人」です。

では中田さんはというと、こちらは「高低差がある田んぼの真ん中に住む人かどうか」です。

住んでいる場所によって名字も変わってきます。
※諸説あり。

じゃあ「上田」と「下田」も住んでる場所の違いなの?

こちらもよく耳にする名字ですが、「上田」と「下田」も住んでいた場所の違いで名字が分かれていました。
「上田は」田んぼの上に住んでいた人。「下田」は田んぼの下に住んでいた人
こちらも住んでいる場所によって、苗字も変わってきます。
このように名字は、地形に由来したものが多く存在し「池田」や「中石」・「入江」なども地形に由来した名字だと言われています。
※諸説あり。

「田中」・「中田」・「上田」・「下田」どの苗字が多いのか?

苗字ランキングはどうなっているのか調べてみました。
検証元サイト:苗字の由来net

順位:4位「田中」
61位「上田」
122位「中田」
363位「下田」

というランキングになっており、「田中」さんが最も多く、「下田」さんが最も少ないという結果になりました。

また、昔は他の土地へ頻繁に稼ぎに行くことも多くあったため、今では全国各地に苗字がまんべんなく広がることもありますが自分が住んでいる地域に同じ苗字が固まっていたら、その苗字はその土地特有の苗字である可能性が高いです。

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